夢成さねば夢のまま

なんとなく、な日々を生きていました。 昨日まで。今日からは…?

そば

遊鶴というそば屋で晩御飯。

昔、会社に入った頃に上司に最初に昼飯を奢ってもらってたのがここだったなあと懐かしんで入るものの天そば食べながら別の店だったときづく。
いやうまかったですよ。

毎度そば湯はいつかけて食うものか分からずに食べ終わってから適当にかけて飲んでるけど腹がすぐキツくなって残してしまう。

奢ってくれた人も今はもう会社にいない。
奢る後輩も出来ない。
俺は一人宙ぶらりんな気分。

いつか変わるのを待っていては変われないのは分かってたはずなのになあ。